ハロプロアワー#5


M=道重さゆみ S=柴田あゆみ N=中島早貴

柴田編前半

M「柴田さん22歳なんですね」
S「しかも、2月22日に22になったから」
M「すごーい」
S「にゃんにゃんにゃんにゃんにゃん」
M「(笑)・・・かわいくない」
のっけから飛ばしてます。


M「でも柴田さん見えないですよね」
S「よく言われます」
M「なんか幼い」
S「え?」
M「さゆみが言うのもあれだと思うんですけど」
S「それは、顔?それとも精神・・・」
M「精神年齢が」


ガッタスのVTRを見て。VTRが流れている間は真剣だったのですが・・・
M「柴田さんいっつもベンチなんですか?」
S「え・・・あの・・・ちょっとあの・・・気持ち的にね、ショックでした」
M「それをさゆみは何の手ごたえもなく言いましたけど」
ここで笑いに。「何のためらいもなく」と言いたかったそうです。


M「柴田さんって運動が得意ってイメージがないんですけど、実際はどうなんですか?」
S「昔のことだから言いますけど、今は全然だめだと思うの。走るとか」
M「そうですよね」
S「そうですよね?」
M「さゆみが言えることじゃないんですけど。なんか、速くもなければ遅くもない、普通、みたいな」
S「普通?それ一番・・・」
M「中途半端かも」
S「中途半端が一番いやだ」
M「さっきからさゆみちょっと、なんか失礼ですよね」
S「うん、失礼」
これはダメージが大きそうですね。


メトロラビッツのVTRを見て。
S「でもルールとかは勉強したいと思う」
M「楽しいんです、キックベースやると。ホームに戻ったときとかすごい歓迎してくれるんですよ。よくやったねとか言ったり言われたりするのがすごい楽しいんです」
S「ちょっときついこと言っていい?この間それ一回もなかったよね」
M「きつーい。プンプン!」
柴田の反撃。

中島編

M「正直、中島ちゃんのさゆみの印象はどうですか?
N「わたし的には、美人さんだと思います」
M「え、美人さん?初めて言われた」
N「肌白いですよね」
M「ほんとに?」
N「ほんとです。いっつも思うんですよ」
M「いっつも思いますか」
N「一緒に写真撮る時も、私がすごく黒く見えちゃうんですよ」
M「じゃあお互い好印象な感じだね。よかった」
N「好印象って何ですか?」
M「え?好印象って、いい印象って意味」
N「あ、はい、わかりました。ありがとうございます」
M「さゆみ初めて人にお勉強教えたんだけど。ちょっとうれしい。なんか成長した気分です」
お姉さん気分を存分に味わうさゆみん


N「ライバルは誰ですか?」
M「ずっと亀井絵里ちゃんだと思ってたんだけど、新メンバーで久住小春ちゃんが入ってきて、なんとなく似てるの。だから負けたくないというのはちょっとあるから、だからライバルが誰かって聞かれたら久住ちゃんです」
N「私は石川さんです」
M「そう来るの?℃-uteの誰かじゃなくて」
N「目標にしてる人なんですけど、私はそれを超えたいんですよ」
M「すごいね、さゆみも勉強になる。さゆみももうちょっと、次は中澤さんと言えるようになるね」
ここで「浜崎あゆみ」なんて言ったらどうなるのでしょうね。


N「うさちゃんピースはどうやって考えたんですか?」
M「知ってる?」
N「知ってますよ」
M「最初プリクラでよくお姉ちゃんとかとやってて、すごくかわいくて、大好きでいつもやってたんですよ。公式の写真とかで、いっつもうさちゃんピースをしてたら、ファンの人がやってくれるようになって、これはちょっとはやるかもって思って、それからうさちゃんピースって名付けて」
N「でも、はやってますか?」
M「どうなんですかね?実際のところ」
N「でも、道重さんと写真撮るとき結構やってますよね」
M「そうなの、やってくれてるのみんな。・・・やらない?」
2人「せーの!うさちゃんピース!」
N「初めてやりました」
M「ほんとに?じゃあ今日からいっぱいやって、学校のお友達とかにもいっぱい広めて」
N「はやらせますよ」
M「世界に広めたいの、うさちゃんピース
なかさきちゃんは見た目は幼いけどしゃべり方は意外に大人っぽく感じました。これはさゆみんと似ているかもしれません。体形は全然違うけど。

柴田編後半

M「この前、お休みの日だったんですけど、夜の12時に寝て、気が付いたら次の日の昼の3時で、すっごいうれしくて」
S「うれしかったの?」
M「寝てやったぞ!て感じで」
S「でもお休みの日に、3時以降の何時間かしかないんだよ」
M「そのあと6時まで起きてて、ご飯食べてまたすぐ寝ました」
S「寝たのー」
M「さゆみほんとに寝るの好きなんですよ」
S「寝る子は育つ」
M「だからこんなにかわいくなっちゃいました」
S「はいはい」


S「うさちゃんピースとかいっぱいお持ちじゃないですか」
M「まあうさちゃんピースくらいしかないんですけど」
S「ププンとかお持ちじゃないですか」
M「ラビッツピースってのも新しく」
S「えー何それ」
M「え?ラビッツピースですよ」
S「え?それうさぎが・・・」
M「えー柴田さん大丈夫ですか?」
S「なになに?」
M「さっき映像見たじゃないですか。ラビッツピースってやってたじゃないですか。それです」
S「やってみてください」
M「一緒にやりましょうよ」
S「お手本は?」
M「ラビッツピース!」
S「ラビッツピース!」
M「フフン、ちょっと痛いかな」
S「やっぱり?だと思ったので、私に合うポーズを考えてください」
そして「くまちゃんポーズ」誕生。
M「私って天才かも」


今回は道重ペースで終始していました。しかし、これは次回のゲスト後藤真希にも通用するのか?ハロプロアワー#6に続く。