1年前のこの日、紺野あさ美卒業の一報を聞いた時のことを思い出すと、自分のことでないのにあれほど落ち込むなんて滅多にないことだろうと感じます。 この1年が長いか短いかと言えば、ハロプロ内の時間の流れを考えるなら間違いなく長いと思います。 しかし…
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