AKB48の影響を考える

ブログタイトルにAKBメンバーの名前を入れるほどはまった人
危機感を煽る人
拒絶しようとしつつうろたえる人
悩みながら、プライベートモードに潜った人
私には関係ないと宣言する人
自分の来歴を語り出す人(文中でははっきりと書かれていませんが、きっかけにはなったことでしょう)

反応はさまざまです。
(マクロスさん、こまきまこさん、ドロップさん、のりのさん、かず兄さん、さびおうさん、私の解釈が的外れであればお詫びいたします)
いずれにせよ、AKB48の登場は、すべてのハロプロファンにとって「ハロプロは何なのか」を問うことになっていると思います。
その方面に流れている人たちの中心がベリヲタというのは、単に2月にネタがなかったというだけでなく、彼らにとって「会いに行ける」というのが魅力的だからなのでしょう。

私の態度をここで表明しておきますと、おニャン子にアイドル界を壊されたという印象があり(リアルタイムでは知りません)、その爪痕は今も残っていると思うので、秋元康には恨みがあるのです。ですのでAKB48も支持しようという気持ちになることはないでしょう。
まあ話の種に一度は行ってみるかもしれません。