ハロプロはAKBにどう対抗すべきか

上のほうに登場したこまきさんのラジオを聞いていたのですが、イメージだけであんなに危機感を煽れるものかと思いました。あと「関西に℃-ute劇場を作れ*1」は(与太話として)面白いと思いました。現実的な対抗策としては失格だと思いますが。
真剣に対抗しようというなら、「敵にはできないことをする」のが鉄則です。それは、第一に各メンバーのパフォーマンス向上が重要になるでしょう。これは特に意識することもなく淡々と努力を重ねれば、普通に格の違いを示すことができるでしょう。
あと、小春ちゃんもリアル萌死者*2が出るぐらいの存在になってくれればいいですね。本当に死者が出たらいけないだろ!

おまけ
こまきさんが京都の人だから「ぶぶ漬け」を使ってみたのに[http://blog.goo.ne.jp/broken_radio/e/f33279998da7a74017f6ac70b5fbfffb:title=
ぶぶ漬け云々の意味がわからない」]と言われてしまいました。

これはどういうことなのでしょう。
A.ぶぶ漬けが何なのか知らない
京都観光ポータルサイト - e京都ねっと | 観光
こちらをご覧ください。
B.文脈上でのニュアンスがわからない
これを説明するのは野暮なのでやめておきます。もっとわかりやすい表現を使うなら「覚悟しいや」くらいになるのでしょうか。
C.わかっていてとぼけた
華麗にスルー。

*1:「関西に」の方を太字にするべきだったか?

*2:「俺の気持ちは萌えなんてもんじゃねえんだよ!」という突っ込みが予想されますが、却下します。