スポフェス

hello

400レベルという辺境の地でマターリ観戦してました。
なにしろ辺境なので入口までが長かった。台風並みの強風(ビル風込み)に苦しむ。自分の席に着いたのは「いちおう100M走」の説明が終わった頃で、どこにハンデがあるのかすぐにはわかりませんでした。実は外側の方がスタート位置が後で、これがハンデなのでした。

  1. いちおう100M走
    • ちょっとハンデは足りなかったかな。
    • 年齢差(22歳)も凄かったけど身長差(約35cm)も凄かった。
    • 実は脚を傷めていたのを隠して「ハンデが悪い」と言ったののたんは奇跡。
    • 安倍なつみ、後藤真希、藤本美貴、矢島舞美という豪華メンバー相手に「かわいさでは勝っている」と言った夏焼雅。そんなことを言う人だとは思っていませんでした。
  2. キックベース
    • 小学生に手加減しろというわけにはいきません。
  3. サバイバルレース
    • ここでは保田を見たかった。
    • ばらまきクイズには「ハズレ」がやっぱり必要。
    • 松浦が優勝(いや、「劣敗」か)してしまったあたり、単純に運動音痴が残る競技ではなかったようです。
  4. 1500M走
    • 紺野あさ美と矢島舞美の2人だけでもよかった、と言うと村田さん以下に失礼ですね。
    • ひどい人は2周以上の差だったし、同時に跳び箱の予選もやっているとわけがわからなくなります。
  5. とび箱選手権
    • 嗣永桃子、目標の11段をクリアしたものの、3位にはなれませんでした。(ファンクラブ会報32号参照)
    • 11段が終わったところで赤5人(後藤・石川・藤本・三好・嗣永)緑2人(吉澤・松浦)残っていたのに逆転されたレッドトマト。
    • 吉澤14段、三好13段達成。記録は破られるためにあるのです。
  6. 11人12脚
    • 走れてませんでした。
  7. フットサル　リトルガッタス　VS　FANTASISTA
  8. フットサル　ガッタス　VS　十条FC
    • 「5失点以内で」と思っていたら0-4でした。我ながらいい見立てだった？
    • ガッタスが勝てる可能性は、サッカー日本代表がブラジルに勝つのと同程度にはあるでしょう。
    • 思いっきりガッタス寄りの実況に違和感を感じてしまいました。
    • 北澤監督「もっと応援してほしかった」。あまりに大きな会場なので応援が薄められてしまったのでしょうか。
  9. 大リレー
    • バトンを落としちゃいけません。
  10. スペシャルライブ
    • 久々のオールドスタイル。
    • 相方のいない辻は、稲葉・アヤカとともに「おまけ扱い」になってしまいました。
    • Berryz工房「ジリリ　キテル」のイントロで音飛び発生。MCに入る前に照明が消える。そのときに聞こえた野次「ベリに恨みでもあるのか！」身に覚えありませんか？

[off]さいたまオフ2

スポフェスの後は大規模オフに参加いたしました。

名刺を忘れた、もとい、作れなかったのは残念でした。それでも25名の方から名刺を頂きました。一方的でごめんなさい。しかも、そのうち半分くらいは顔を思い出せません。これまたごめんなさい。
それにしても、100人近い大人数ともなると、顔を合わせるだけでも一苦労ですね。乾杯の後はほとんど立ちっ放しで動き回っていたので、じっくり話すことができませんでした。

皆さん、本当にありがとうございました。私の風邪がうつっていませんように。