レインボー7 4/9 18:00〜 神奈川県民ホール


オープニングムービーの前に歌が始まったのにびっくり。
レインボーピンク」の台詞部分、音響のせいで地声以上にキンキンな声になっていたような。
高橋ソロ「大阪 恋の歌」。昨年秋コンの紺野ソロには「こんこんが1人で歌うなんて」と感動したのですが、今度は「これには勝てないな」と思いました。
MCにアドリブが多くなったのはいいことですね。しかし新垣・亀井・田中のところは、地元人のガキさんが特に熱かったのと、えりりんのギャグの寒さのせいで長くなってしまいミキティを怒らせてしまったようです。
「パープルウインド」「INDIGO BLUE LOVE」では、「今のモーニング娘。はこんな曲も歌えるんだぞ」と(初期メンヲタに?)心の中で叫びました。

そしてアンコールは満場のガキさんコール。こんな体験するのはおとめ組新潟公演の小川コール以来でした。
エンディングMCで吉澤に藤本が「20歳最後のライブだから」。来週はよっすぃーの21歳&リーダー1周年か。広島に行けないのが残念。
最後は全員がはけた後で新垣1人MC、さらにひとりひとりの手書きメッセージ付き映像が流れてライブ終了。

いや、凄かった。会場周辺の横浜を象徴する建築もよかったけど(ライブに関係ない)、モーニング娘。もそれに負けてなかった。(どんな比較だよ)