辻希美と藤本美貴、かく語られたり(前)

推し傾向ごとにまとめてみましょうか。前半は当事者2人と裏当事者1人*1

http://plaza.rakuten.co.jp/dnacrisis/diary/200705090000/

のんちゃんを応援している方というのは、のんちゃんに何を求めているのだろう。そしてまた、この結婚騒動で去っていった、のんちゃんを応援していた方というのは、のんちゃんに何を求めていたのだろうか。のんちゃんはふざけた娘ではない。媚びを売ったりもしない。金をだまし取り、自分だけ良い思いをするという娘では決してない。むしろその逆で、こちらがしてほしいこと見たいことをやってくれる娘だ。のんちゃんに恋愛をしないでほしいという気持ちは当然分かるが、じゃあ自分が恋愛対象になったときにはどうするのだろうか。のんちゃんの恋愛を否定する方というのはのんちゃんに何を求めているのだろう。悔しくて嫉妬するなら、おまえがのんちゃんに惚れられるような男になればいいではないか。のんちゃんを好きなのではなく、自分の恋愛像にのんちゃんを重ねているだけで、のんちゃんのことなんて見ていないんだよきっと。

僕はのんちゃんの結婚も妊娠も、とてもおめでたいことだと思う。そして、太陽さんと希美さんのふたりを立派だと思ってる。数年後、いまと変わらない「のんはね〜」と笑顔で話しているのんちゃんを僕は再び見たい。

http://plaza.rakuten.co.jp/dnacrisis/diary/200705240001/

つきあっているのかどうかの真相は、僕にはわからない。ここには、記者がつかんでいないであろう事実を書こうと思う。週刊誌というものがいかに表面的なものなのか、そしてその記事に困惑する人々がいてその人がどのような思いを抱くのか僕にはわかるので、ここに書きます。

藤本さんにはこの2年程、好きな人がいました。今も彼を好きなのかどうかはわからない。時々揺らぐことがあったようだが、その期間、彼女の心の大きな部分を占めていたのは彼だ。その彼というのは、芸能人でもなければ業界人でもない。ハロープロジェクトを観ているファンのひとりである。あることがきっかけで藤本さんは彼を知った。知ったと同時に好きになったようだ。恋愛発覚すればファンをやめる、というファンはこれを読んでどう感じるのだろうか。彼女にとって、好きになる人に境界はない。

父親と死別か離婚か、そう感じさせる程の寂しさが藤本さんからは感じられる。精神的に弱い娘で、それはコンプレックスからきているのかもしれないが、何かどっしりとしたものがそばになければ不安でしかたないのだろう。そのファンに対しては好きというよりも、安心できるから見ていてほしい、といった感じだった。

前日の日記で書いたが、芸能人というのは、所属する会社の経営方針や今後行っていくプロジェクトを示している。まさに軸なわけで、うかつに交友関係を築けない。どうしても、ファンはファンとなってしまうのはいたしかたないことなのだろう。藤本さんとそのファンは一度も直接会ったことはない。話したこともなければ、もちろん体の関係もない。この恋愛は、番組へのメールとファンクラブへの手紙、彼女からのサインだけで成立していた。それでもお互い好きだったんだ。藤本さんはものすごい美人だ。男をとっかえひっかえというイメージがあるかもしれないが、とても純粋な娘なんだよ。もし彼女が浮気をしたならばそれは彼が浮気をしたときで、彼女からの愛が枯れればそれは彼からの愛が枯れたとき。愛を注げば注いだ以上に愛してくれる。とても可愛い娘。僕は彼女以上のいい女に出会ったことはない。

そのファンはどうしたらよいのかどうかわからなかったようだ。藤本さんが自分を好きなのは知っている。でも、会いにもいけない。会いたいのに、会えない。話したいのに、話せない。直接会えばいろいろな想いを言いあえて、誤解やずれが生じることなくもっと楽に恋愛ができたであろう。会えない。話もできない。愛を与えたいのに与えられない。そんな状態でどうすればいいってんだよ。会えていれば、たくさんの愛を与えていたはずだ。いろいろな事をしたかったはずだ。
彼が悩み始めたから、彼女も悩み始めた。そして徐々に、心が離れていった。

それと同時期に、吉澤さんの卒業があった。ここにはかけない事も、重なった。不安でしかたなかったんだと思う。誰かにそばにいてほしかったんだと思う。人を好きになりその人に想いをよせ関係をもつというのは、そんなに悪い事なのだろうか。会えない。話せない。理解してもらえない。引き止めることもできない。そんな恋愛を経験した僕には、好きになった人と手をつなぐことすらすごく重みある行為で、それだけで幸せだと思う。

彼は彼女のご両親に彼女との結婚を申しこんだ。好きだから、ずっと一緒にいたいと思ったからだ。今でもその気持ちはかわってない。僕は多分、死ぬまで彼女を好きでいると思う。

ぜひ最後まで読んでください。すげえマジヲタぶりです。

http://d.hatena.ne.jp/daichomaru/20070510/p3

 だいちょ的には、最初はビックリしたけど、できちゃったならしょうがないかってことで、ハロプロの仲間たちに囲まれて幸せそうに赤ちゃんを抱くののちゃんの姿がすごく見たいし、シゲさんに抱かせてあげて赤ちゃんが大泣きするところがすごく見たいです。
 昨日のコメントでここんさん(id:cokon)が「ののちゃん宅にさゆみんが料理を習いに行って、赤ちゃんと遊んでる場面を想像したら、なんかほのぼのしちゃいます。」ってコメントを下さったんだけど、そんな夢も膨らみます。
 そのためにはののちゃんハロプロに残ってほしいんだけど、そのあたりはどうなってるんでしょうね?
 ただ、今回の騒動でのヲタ界隈の風潮を見ると、ハロプロハロプロヲタから離れた方が安らかな出産を迎えられそうな気もするし、そのあたりが記者会見を受けて変わってくれるといいのですが・・・・

http://d.hatena.ne.jp/KY1979/20070508#1178581911

体調不良ということで舞台降板していたりしたけれど、これから来るものだったんだろうね。
だとしたらそれもそれで嬉しいことじゃないかなって思います。
変な病気に・・・とかいうんじゃないんだしさ。
しかし、凄いなぁ・・・今更っていうかこんなの皆思ってることだろうけど、あの辻ちゃんが結婚とかね。
12歳とかで娘。に入ってきた子が・・・19になって・・・だもんね。
自分だって詳しく分かるわけじゃないからあまり言えないけれど、大変なこともこれから多いと思う。
経緯がどうこうとか、計画性がどうこうとかあるにはあるけれど、
だけど、折角授かった命。大事にしていって欲しいなって思います。
大事なのは今までどういう風だったかということではなく、これからなんだからね。

http://d.hatena.ne.jp/KY1979/20070525#1180050740

そりゃ、アイドルってこととか、仕事の影響とかたくさんあるし、イメージ商売?っていうのがあるからっていうのはあるけどさ、
だからきっともしかしたらこうしてる今とかだって美貴ちゃんが誰かにすごい叱られてたりするかもしれないし・・
でも、ファンである自分は決してそんなダメとか言わないよ。
いいじゃん。最近の美貴ちゃんすごい楽しんでるのが伝わってくるし、笑顔増えてるよね♪
悪影響があるなって感じるならまた話は違うけど、現時点ではそう感じてないしね。
タイミング云々とか責任とかそういうのはあるよね。
そう書かれて当然だと思うし、そう書く人をどうこうという気持ちにもならない。
自分だって矢口さんの時は責任の取り方間違ってると思ったし、そう書いてたしね。

みきてぃ推しの人は恋人とはちょっと違う位置づけで見ていることが多いようで、動揺は少なそうです。落ち込んでいるのは一推しでなかった人の方が多いかも。

http://d.hatena.ne.jp/nonharo/20070508#1178609564

ののを好きな気持ちに少しも揺らぎはないんですよ。
でも正直な気持ちを書きますと、第一報を目にした時はすっごーくショックで、裏切られたってまず頭に浮かびました。
ののはきっといつまでも私のアイドルでいてくれると思ってたのね。
こんな急にいなくなっちゃうなんて思わなかったから。
そして仕事全部ほっぽりだした挙げ句、妊娠して結婚かよ!って思いましたよ。
(中略)
それにこんな10代で妊娠なんかしちゃってちゃんと子供なんて育てられるの!
未だに食べるの自制とかできないくせに。
ばかばか!
だからおめでとうなんて言えない、言ってあげない!って思ったのね。
でもね、私は今までののを好きになってから7年間いっぱい幸せをもらったから、今度はののが幸せになる番だと思うの。
だからみんなが反対してても批判しても祝福してあげたいなって思って。
強がりといえば強がりなんだけど(現に今も涙目さー)、ののがいいと思った人だから間違いはないよ。私ののの事信じてるもん。
だから大丈夫、きっと大丈夫。

http://d.hatena.ne.jp/nonharo/20070524#p1

恋愛は自由だと思うけど(今の美貴ちゃんすごく可愛いしそれが恋をしてるからって理由ならいいじゃない)、こんな時期なんだから撮られないように気をつけるというのはできなかったのかな。
美貴ちゃんもやぐたんみたいにリーダーする気はあまりなかったのかなぁ。
引き継いだばかりだっていうのにねー。
やりたくないなら断るっていう選択肢はないのかな…。
こうやってファンをがっかりさせるのはどうかと思うよ…。
何か最近アイドルについて色々考えてしまうからしんどい。

ののたん一推しで両方の事件に言及しているサイトを探すものの、プライベートモードになっているところが多いこと!あの笑顔に免じてすべてを許すのは、本当に惚れ込んだ人には難しかった。

http://d.hatena.ne.jp/yakisoba0617/20070511/p4

「人」を「アイドル」として担ぎ上げる残酷さ。
聞こえないフリをして僕らは叫ぶ。
全身に聖なる返り血を浴びながら僕らは叫ぶ。
カンダタが縋ったくらい細い希望の糸をにぎりしめて
僕らは叫ぶ。
行かないでくれ、アナタは神じゃなかったのかと。
そして、その少女が滅んだとき
憐れにしてようやく思い至る。
他でもない、自分たちが「神」を殺したのだと。

http://d.hatena.ne.jp/yakisoba0617/20070524/p1

…我々ヲタは、その財産・時間・情熱を捧げ全霊を以て「アイドル」とそこに纏わる現象を享受し、よって「アイドル」を支え盛りたて得ると自負するところのものであり、対象に対してその成果や可否を問う権利を等しく有する。更にまた、対象たるプロダクション及び「アイドル」は、当該現象において、消費者たる我々と暗黙の契約関係にあることは明白であり、故に我々の享受を保障する義務が生じる。「アイドル」はそのイメージの遵守を至上命題としなければならない。
これこそが理想的な現象のありかた、「アイドル」の当為である…
…「アイドル」の自由恋愛。それは僕らにとって重大な裏切りであり、プロとしてあるまじき背信行為である。「アイドル」はウン○もタバコも出来ちゃった婚もしちゃいけないのだ…
いやはや、なんと破廉恥漢*1の多いことか。いつから斯くも不粋なる世界になってしまったのだろうか。
 *1:上記のような言説を繰り出す人々

当人に似て突っ走りがちなのの推しの中で、感情の暴走の怖さをよく知っている人もいます。

http://www012.upp.so-net.ne.jp/bigsmile/log0705.htm#070509

ずいぶんためたわりにつまんねーな。やっぴー!Requiです。エンターテインメント業界の企業ならもっと楽しいコメントにすればいいのに。結婚なんてめでたいネタなんだし。それだけじゃないから難しいんだろうけど、明るい雰囲気づくりをしてほしいなぁ。

勝手に辻ちゃんの兄貴だと思っている自分としては、もうとにかく心配でしょうがない。人に迷惑掛けちゃダメでしょ!とか、そんなんでお母さんになれるの?とか、10代でできちゃった結婚ってあんまイメージ良くないから風当たりはきつくない?とか。心配事が多すぎて、すっきり祝福できない。でも、記者会見で幸せそうな顔を見せてくれたり、赤ちゃんを抱いて微笑んでくれたりしたら、そんな不安や心配事なんて一瞬で吹き飛んでしまいそう。どんな言葉より辻ちゃんの笑顔が説得力があるから。今は周りが騒がしくて落ち着かないかもしれないけど、落ち着いて幸せを実感したらまた笑顔を見せてほしいな。もしも叶うなら、その幸せを歌に乗せて。

http://www012.upp.so-net.ne.jp/bigsmile/log0705.htm#070524

もっさんの件については、とにかく辞めないでほしいってことだけだなぁ。矢口さんの前例があるから辞めなきゃいけないみたいになるのだけは勘弁。そんな意味不明な伝統は作っちゃダメ。大騒ぎすればするほどマスコミが喜んで、自分たちは窮屈になって良いことなんて何もない。いじめっ子が相手が嫌がれば嫌がるほど面白がるのと同じだから、テキトーにスルーしなきゃ。もっさんは別に彼氏がいても全くダメージがないキャラだから、良い機会だと思って今後のためにもうまく対処してほしい。矢口さんのときにもできたはずなのに機を逃すどころか、傷口を広げてしまったからなぁ。同じ過ちを繰り返してはいけない。「はぁ?何が悪いの?」ぐらいでおk。

藤本ならもっといい男釣れるだろ、みたいな流れが結構できてるのが面白い。どうせ負けるなら完敗したほうがすっきりできるもんな。これぐらいなら自分でも何とかなったんじゃ…だと、どう考えても無理なのは変わらないのに悔しいのだ。ハローでもトップレベルに高嶺の花なもっさんならなおさら。自分の推しと比較してずっと人気のあるミキティでもアイツぐらいかと考えると、もっさん推し以外も黙っていられない。

http://www012.upp.so-net.ne.jp/bigsmile/log0705.htm#070527

ここ何日かはいろんな人のいろんな思いが見れて巡回が楽しい。やっぴー!Requiです。こんなにたくさんの人が言及する出来事なんて滅多にないから貴重。真正面から向き合っていてそれぞれの価値観みたいなのが垣間見えて勉強になる。

今回の件でちょっとだけ嬉しくなってしまった自分はとてつもなく少数派かもしれない。僕は、プライベートに気を使ってまでアイドルをしてほしくなくて、お仕事以外はふつーに楽しんでほしいと思ってる。だから、ちゃんと人生楽しんでるんだなぁってのが見れて嬉しかった。完璧なアイドルではない人間味を感じられてますます好きになったし。モーニング娘。ってオーディションの頃から裏を見せまくって、すごく人間臭いアイドルを演出してて、それが今までのアイドルにない魅力で、自分もそこに惹かれたと思う。彼氏がいるのも自分の中ではその延長線上。だから、何も問題はない。むしろ、プラス。僕がハローの娘たちに求めるのは、「アイドルである前に一人の人間であれ」。一人の人間として充実した人生を送ることがまず第一で、それからテレビやコンサートでその人間性がちょっとだけ見られればそれでいい。濃く生きている人の姿はそれだけでカッコイイから。

いいヲタぶりだと思いますが、原理主義な人の怒りを買うかもしれません。ご注意ください??

http://d.hatena.ne.jp/mame145/20070508

触れずにはいられない、この話題。
ののたんの妊娠・結婚。
こりゃたまげた。
だって、ののたんだよ?
(中略)
おめでたい事だし、いい事なんだけど
芸能活動続けるにしても、しばらくは
ののたん見れなくなると思うのも切ないけども。
他にも色々な方面でどうしても迷惑かけちゃう所あるしね。
でも間違いなくおめでたい事なんだから
「おめでとう!」って喜んであげなきゃだよね。
(中略)
それにしても裕ちゃんもまさか、ののたんに先越されるとは
思っていなかっただろうねえw
そういや出会いのキッカケは
オイラの真里ちゃん出演の銭湯の娘!?とか。
意外だなあ。。。だってさ、プライベートで
真里ちゃんとののたんが遊んだなんて話聞いた事ないもん。

http://d.hatena.ne.jp/mame145/20070525

今、好きでいるのは辛い想いをする為じゃない。
どうして「皆が楽しい」とか「嬉しい」「元気が出る」
そんなプラスな気持ちだけでいられないんだろう。
幸せをもらったから、元気をもらったから。
あの娘。達がいる空間が好きだから。
それだけでいいじゃないか。
たくさんの幸せをもらっておいて
どうして足を引っ張るような言動をする人がいるんだろう。
そういう人はファンじゃない、のかなあ?
言いたいだけの人もいるだろうけど。。。
アイドルってなんだろう。
みんなは何を求めて好きだというのだろう。
彼女たちがステージやテレビやラジオ
そんな公式の活動する場で与えてくれるパワーで
幸せを感じるだけで充分。
いや、感謝してもしきれないくらい。
公式の場にいない彼女たちは
いわゆる「普通の女の子」で恋だってする。
それを、どうして干渉するのだろう。

http://d.hatena.ne.jp/narit/20070509/p1

結婚するから幸せなのではなくて、幸せで結婚するんだと思う。さらには、結婚しなくても幸せなのがほんとの幸せ。
どんな理由があろうとも“結婚=めでたい!”と捉える人。当人たちがどういう人でもきっと、「結婚おめでとう!」って宴をあげて喜ぶんだ。あるいは、「結婚」という言葉に惑わされている被害者なのかもしれない。
念のため言っとくけど、おいら、リアルでもこのブログの場でも結婚願望が強い人なので。(リアルでは、周知の事実。(素))
結婚したい!
だから、「結婚おめでとう!」で 何となくまとめあげる気持ちが理解できないのですよ。
(中略)
おいらが誰かのことを心から好きと思えるのは、
その誰かが ヒト であるからであって、
だからおいらは、必死に文句も言うし、必死に嫌いになる。
(中略)

やぐっつぁん
関係ないでしょ。(何をもって“関係”とするかよくわからんけど。)
異性と知り合いになったり、異性と食事をしたり、異性とイチャイチャしたり、異性と人生変えちゃうような行為をすること。
これ自体は何も悪くないってことは異論ないと思う。(違う??(汗

http://d.hatena.ne.jp/narit/20070527/p1

でも、すべてに共通するモヤモヤってのがこれなんだ。
「  → リーダー解任 and モーニング娘。脱退」
2年前と一緒。この「→」の部分。
どうして?
当然にして、やぐっつぁんの先例ってのが何よりの導出根拠なんだろうけど。
(っていうか、そもそもそのやぐっつぁんの理由ってもの未だに意味がわからんし。)

この方は屈折気味のようで、どこを引用するか迷いました。上2つと同じようなことを考えたことに落ち込んだりして。
本物なのはまりっぺへの愛でしょうか。

飛び火が怖い矢口ですが、こういう反応にならざるを得ないのかもしれません。「同じ苦しみを味わえ」なんてことを言う輩は(ここまでは)いませんでした。


やっぱり、ヲタは推しメンに似るものなのでしょうか。

*1:これでわからない方のために。矢口真里のことです。