百薬の長


ハロプロはお酒のようなものだと思うのです。*1

  • 気分が高揚する
  • 大勢で盛り上がる
  • 残念になる
  • 翌日ちょっとつらくなる

と、「翌日」以外は一まとめにできそうですが、基本的には非常に楽しいものです。私にとっても、他のファンの皆さんにも「百薬の長」であってほしいと思います。


しかし、「悪酔い」や「依存症」になる人も見られます。それは「酒が旨すぎるから」や「酒屋が悪辣だから」というよりは、多くの場合は飲む人の問題と思われます。悪い飲み方*2をしてしまうのは、人それぞれにそれなりの事情があるのでしょうが、界隈の空気を悪くされるのはやはり困ります。


そういうわけで、姿は違えども心の底からハロプロを楽しんでいる方々*3というのは尊敬できますし、私もそうありたいと思っています。

*1:比喩ですので、「未成年者を拒む気か!」なんて言わないでください。

*2:ハロプロあるいは推しメンとの付き合い方

*3:列挙してもいいのですが、今回は省略します。